立山町議会 2018-09-01 平成30年9月定例会 (第2号) 本文
先月、犬山市議会との友好親善交流に参加させてもらいました。初の試みで、議員間での意見交換の場が設けられて、とても有意義な会だったかと思います。昭和48年10月に姉妹都市提携してから今日まで、各団体でさまざまな観光交流が行われています。私も中学生当時、犬山市立南部中学校と姉妹校だったことから交流した記憶があり、懐かしく思っているところであります。
先月、犬山市議会との友好親善交流に参加させてもらいました。初の試みで、議員間での意見交換の場が設けられて、とても有意義な会だったかと思います。昭和48年10月に姉妹都市提携してから今日まで、各団体でさまざまな観光交流が行われています。私も中学生当時、犬山市立南部中学校と姉妹校だったことから交流した記憶があり、懐かしく思っているところであります。
限られた時間の中での訪問ではありましたが、台湾の対日窓口機関として外交の実務を担う「臺灣日本關係協会」の張秘書長との友好親善交流証の署名交換、現在、氷見市内事業所で学ぶ9名のインターンシップ生が在籍する「臺北城市科技大学」と氷見市観光協会との友好提携に加え、富山県への送客実績が豊富な大手旅行代理店への観光誘客プロモーションなどを行ったところです。
先月11月11日、12日の両日、私たち1期生議員は友好姉妹都市である岡山県井原市議会を訪れ、友好親善交流事業として意見交換会を行いました。その中で、井原市議会では災害時における議会の対応についての大規模災害等危機管理マニュアルを策定し、議員の活動の定義を本年4月1日より定められたとのことでした。
記 1 富山県市議会議長会主催正副議長研修会 (1)派遣目的 富山県市議会議長会主催正副議長研修会参加のため (2)派遣場所 滑川市 (3)派遣期間 平成20年10月2日 (4)派遣議員 嶋田茂(副議長) 2 姉妹都市友好親善議員交流会 (1)派遣目的 姉妹都市との友好親善交流会参加のため (2)派遣場所 岐阜県関市 (3)派遣期間 平成20年10月11日〜12日 (
記 1 姉妹都市友好親善議員 交流会 (1)派遣目的 姉妹都市との友好親善交流会参加のため (2)派遣場所 長野県大町市 (3)派遣期間 平成19年10月4日〜5日 (4)派遣議員 議長を除く議員全員 2 日中友好富山県地方議員連盟主催第17回訪中団派遣事業 (1)派遣目的 日中友好富山県地方議員連盟主催第17回訪中団派遣事業参加のため (2)派遣場所 中国
そうした考え方に立って、本市の国際交流を推進するためには、行政中心の友好親善交流から市民主体の文化や教育、スポーツなどのさまざまな分野での実質的な交流や国際感覚豊かな人材の育成などが大切であると考えております。 今後とも、このような視点に立って、世界に開かれた国際都市の実現に向けて、さらなる国際交流の推進に努めてまいりたいと考えております。
お尋ねの姉妹都市提携につきましては、昨今の国際交流が従来の行政中心の友好親善交流から市民主体の文化や教育・スポーツなど、さまざまな分野での実質的な交流へと変化してきております。
また、友好親善都市との交流など、国際間の友好親善交流を推進します」とうたわれております。現在までさまざまな事業を展開されてきておりまして、地道ではありますが、国際感覚を持つ市民も増えてきていると感じており、これについては喜ばしいことであると考えております。 私は、常々国際交流する際には忘れてはならないことがあると考えております。それは、思想、宗教、党派、国情、人種等を超える純粋な立場で行うこと。
そこで、昌原市との姉妹友好都市締結についてのお尋ねでございますが、国際化の進展により、昨今の国際交流は従来の行政中心の友好親善交流から市民主体の文化、スポーツなどさまざまな分野での実質的な交流へと変化してきております。
立山町におきましても、韓国ソウル特別区江北区へ本年4月に町長、議長、議員が訪問し、その後、7月に金顯豊区長、申承浩議長一行が当町を訪れ、友好親善の覚書を取り交わされたのを受け、町議会、議会運営委員会全員と議長、事務局長の9名が、全議員の賛同をいただき、友好親善の締結をするための事前調査活動のため、9月2日から4日までの3日間にわたり、観光面について、友好親善交流について、相互協力を目的とした経済、文化
そして、「施策の内容」の「(3)友好親善交流の推進1)友好親善都市との交流の推進」で、「友好親善都市タイ王国チェンマイ市と、行政・企業の交流の枠を超えた市民レベルの交流の拡大を図る」。2)は「新規友好親善都市の検討」で、「現在の友好親善都市との交流に加えて、英語圏の国などの都市との新たな提携を検討する」となっております。
このように、観光面は言うに及ばず、友好親善交流を図り、相互協力を目的として行政、経済、文化、教育及び青少年の交流や立山と三角山の観光・文化行事に相互に参加し、双方の観光資源などの有効な活用と交流が期待されています。 そこで、質問の1番目は、友好親善締結を早い時期にできないかであります。
本日は、9人の議員の皆様から大型店舗の出店について、市町村合併について、友好親善交流についてなど、これからの町の重要な課題について質問をいただいております。限られた時間でございますけれども、精いっぱい答弁をさせていただきたいというふうに思っております。私あるいはまた担当課長からも含めてでございますので、よろしくお願いしたいと思っております。
質問の第4点は、基本計画の友好親善交流の推進として、友好親善都市タイ国チェンマイ市との交流の推進として、行政・企業の交流の枠を超えた市民レベルの交流の拡大を図るとなっております。「交流の中から協力を」「友好交流から政策交流へ」と言われる中、チェンマイ市との協力、政策交流について、今後どのように取り組んでいかれるのか、お聞きいたします。